2026/02/13
新年度が始まる前に、歯科治療でやっておきたいこと
こんにちは、シンポ歯科クリニック浦和の新保です。
春は、入学・進学・就職・異動など、生活が大きく変わる季節です。
新しい環境が始まる前のこのタイミング、実は歯科治療を済ませておくベストシーズンでもあります。
「忙しくなってから歯が痛くなった…」
「学校や職場が変わって、通院のタイミングを逃した…」
そんな声を毎年よく耳にします。
そこで今回は、新年度前にぜひチェックしておきたい歯科治療のポイントをまとめました。
① 痛みがなくても「定期検診」は必須
むし歯や歯周病は、初期段階ではほとんど症状が出ません。
特に歯周病は、自覚症状がないまま進行することが多く、大人の歯を失う最大の原因です。
新年度が始まる前に一度、
・むし歯チェック
・歯ぐきの状態確認
・噛み合わせの確認
をしておくだけでも、安心感がまったく違います。
② 歯石除去・クリーニングで口の中をリセット
忙しくなると、どうしてもセルフケアが雑になりがち。
歯ブラシでは落としきれない歯石や着色汚れは、プロのクリーニングでしか除去できません。
・口臭予防
・歯周病予防
・見た目の清潔感アップ
新しいスタートを、スッキリした口元で迎えましょう。
③ 気になっていた親知らず・治療の先延ばしは今がチャンス
「いつか抜いたほうがいいと言われた親知らず」
「忙しくて途中で止まっている治療」
これらは、新年度が始まると一気に後回しになりがちです。
特に親知らずの腫れや痛みは、突然起こることも多く、試験・仕事・行事と重なると大変です。
時間に余裕のある今のうちに、治療計画を立てておくことをおすすめします。
④ お子さまの歯科チェックも忘れずに
入園・入学・進級前は、お子さまの歯科検診にも最適な時期です。
・むし歯の有無
・生え変わりの状態
・歯並び・噛み合わせ
早めにチェックすることで、将来的なトラブルを防げることも少なくありません。
歯のトラブルは、痛みだけでなく集中力や生活の質にも影響します。
新しい一年を安心して迎えるためにも、新年度前の歯科受診をぜひご検討ください。
「今は痛くないから大丈夫」ではなく、
**「何もない今こそチェック」**が、実は一番の予防です。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
